みんなをCATSに連れて行こう企画で初観劇したMゃぽんとUめさんの2回目の観劇となりましたー。わーい☆ 今回は“ドレスコード”を設定しさらにCATS観劇を楽しんじゃいます。 ドレスコードは「スカートで可愛くv」…しっかり女子してみました☆ 記念(証拠ともいう)にシアター前で写真を撮ろうとしたらスタッフのお兄さんが撮ってくれました。 他のシアターはわからないけどCATSは専用劇場ということで写真撮る人がとても多いのでスタッフさんが外で待機してくれています。 しかもこちらからは声掛けにくいですからね、「お写真おとりしますか?」とスタッフさんから声掛けしてくれるのです。 一度の観劇を素敵な思い出に。これに限らず四季は劇場スタッフさんがとても素晴らしいと思いますよ〜。 肝心の本編はここら前後から村瀬カーバケッティの感想が多い!(笑) よかったんだよー村瀬カーバ。 なんだか新生CATSでいきなり“紳士猫”なんておかしな(とってつけたような)設定がついて釈然としなかったカーバケッティ。 なんだよより猫らしくとかいって紳士って!みたいな。 そもそもカーバケッティって「車のライト」的な意味合いがあって車のライトみたいに落ち着きがないって解釈もあったのに。 だから男っぽいけど身軽さがありつつパワーのある猫ってイメージだったのにいきなり紳士って!…みたいな(爆) だけど村瀬カーバはダイナミックさと身軽さに陽気さもプラスされてとても生き生きとしててとても猫らしかった。 (三宅さんまで行くとキャラうんぬんよりもう猫だったのでそれはそれでよい) まぁ結局のところ、とってつけたような設定に甘んじず、ちゃんと役を役として生きていてくれればそれでいいんだと思うなぁ。 もちろん方向間違っちゃ意味ないんだけど。 |